家族で使うことができます

航空券の利用は、原則として予約した当人に限られます。
チケットに名前が記載されるからです。
もちろん偽名を使ってもいけません。
法律に触れる可能性があります。
とはいえ株主優待券は、家族でも使用することができます。


株は未成年でも買えます

株式を売買する人は、通常大人でしょう。
とはいえ法的には、未成年でも株を購入することができます。
株の売買を続けていき相応の資金があれば、株主優待を受けるレベルまで到達できるでしょう。

この場合には、未成年であっても優待サービスを利用することが可能です。
11歳以下であれば、小児運賃の割引を適用できます。
もちろんこのようなことは、稀な事例と言えるでしょうが、可能性としてはありです。
未成年の方が株を買うためには、コチラのページで(https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_home&cat1=home&cat2=service&dir=service&file=home_sogoaccount_underage.html)詳しく紹介されています。

家族は使えます

現実的な話として、株主優待は家族でも使えます。
つまり券面に所有者の氏名などは記載されないからです。
必要なのは、優待券に記されている株主優待番号とパスワードです。

ちなみにANAは株主優待番号ご案内書、JALは株主割引券と呼んでいます。

通常は親が航空会社の株主になっており、子供の旅行などに株主優待サービスを利用するというパターンでしょうか。
12歳以上であれば普通運賃が適用されるので、優待割引を用いるメリットは大きいでしょう。

名義を分けて買った方がお得かも

わかりやすいたとえとして、お父さんがANAの株式を4000株買ったとします。
ANAの規定では、4000株を所有していれば優待券を4枚もらえます。
ではさらに1000株買い増す際にはどうなるでしょうか。

4000株を超えた場合には、以後2000株ごとに優待券は1枚になります。
ということは1人が5000株を持っていても、4枚しかもらえません。
ちょっと損した気分ですね。

とはいえ追加の1000株を子供や妻名義で買ったとしたら、資金源は同じであっても、株主は別の人間になります。
すると1000株当たり優待券が1枚もらえます。

大量に株を買える資金があるのなら、ちょっと工夫してみることをおすすめします。
思わぬ得があるかもしれませんよ。

有効に使いましょう

株主優待券は、原則として使用者に対する制限はありません。
当然ですが夫婦や親子であれば、まったく問題ありません。
無駄に期限を逃すことなく、家族で有効に使いましょう。

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